AUらぼ

オーストラリアを知り、移住・留学を成功させるためのブログ

P2Pレンディングでボロ儲け

2004年当時、友達だったオーストラリア女性との会話… 友人 「この前、○○に旅行に行って来たのよ」 私 「いいねえ、いつも羽振りが良くて」 友達 「そんなこと全然ないよ」 私 「なんで?」 友達 「だって私、借金が何千ドルもあるから」 かつて私は、個人や…

ホームステイは私の黒歴史

ホームステイでの夕食時。ある日たまたまホストファミリーおよびその友人と同じ食卓についていた… ホストファミリーの友人 「どうして彼だけ違うものを食べてるの?」 ホストファミリー 「そ、それは…」(気まずそう) ホストファミリーの友人 「彼も同じも…

オーストラリアで現地人化した日本人

オーストラリアに家族で移住する際、どうやってスムーズに住居を見つけるかという問題がある。 私の場合は、いわゆる「オーナーチェンジ」をやった。 移住する前、日本人向けサイト(Jamsだったか)で、市場価格より明らかに安い賃貸物件の「オーナーチェン…

サービス残業の起源

旧ソ連加盟国出身者との会話… 私「日本では在学中に就職活動をして、3月に学校を卒業すると4月から一斉に働き始める」 旧ソ連加盟国出身者「なんて素晴らしいシステムなんだ!」 私「なんで?」 旧ソ連加盟国出身者「わたしの国では、学校を卒業しても就職…

有休取ると給料17.5%増し

日本で働いていたとき。昼休み前… 私 「今日はもう帰ります。そして明日も有給休暇取ります」 上司「何で?」 私 「ペットが重病なので看病するために」 上司「君、面白いこと言うねえ(嫌味)」 (法律では、有休取るのに理由は不要ということになっている…

パートの最低賃金は25%増し(同一労働同一賃金の話)

日本で働いていたとき。とある部署にて… 私 「Aさん、この仕事を頼んでもいいですか?」 正社員A 「はあ? 何でわたしが? ぶつくさ…」 別の日。今度はBさんのところへ 私 「Bさん、この仕事を頼んでもいいですか?」 非正規社員B「はい、喜んでー!」 オー…

ほぼ確実に2億円貯める方法

シドニーでの典型的な会話(2017年頃)… 友人A「投資用物件を買おうと思うんだけど、オーストラリアの不動産ってめっちゃ高いよね?」 友人B「高いかもしれないけど、長期的には儲かると思うよ」 私 「無理して不動産投資なんかしなくてもSalary Sacrificeで…

毎年確実に27万円節税する方法

私と経理担当者(シドニーの職場)の会話… 私 「来期から給料を毎月10万円以上差し引いて、年金口座に入れて欲しいんだけど」 担当者「え? なんで?」 私 「そっちの方が得だから」 担当者「でもそんなことしたら65歳まで引き出せないよ?」 私 「もちろ…

オーストラリア vs 日本 税金と社会保険料

過去記事「羨ましすぎるオーストラリアの年金①」で、オーストラリアの福祉が手厚いことを述べた。 それに対して、 ―どうせ税金が高いに決まってる。 というのが普通の反応だろう。 まず、消費税に相当するGSTは10%で日本と同程度だ。 それでは収入への課税は…

株価が上がる原理

株価は長期的には上がると言われている。 あなたはこの理由を明快に答えられるだろうか? 一見、オーストラリアと何の関係もないようだが、実のところオーストラリアを知り、ひいては日本を知るために必要な問いなのである。 さてあなたは明快に答えられるだ…

羨ましすぎるオーストラリアの年金②

前回の記事「羨ましすぎるオーストラリアの年金①」で、オーストラリアのAge Pensionが国民年金に比べ極めて有利であることを述べた。 今回は積み立て方式のSuperannuationを紹介する。 Superannuationは会社が負担 サラリーマンの場合、企業が給料の9.5%分を…

羨ましすぎるオーストラリアの年金①

前回の記事「移民に働かせてビーチでカクテル」で、移民はオーストラリア生まれの人よりも高収入な人の割合が高く、オーストラリア政府は「してやったり」とほくそ笑んでいると紹介した。 その後、私は、彼らがほくそ笑む真の理由をオーストラリアの年金に見…

移民に働かせてビーチでカクテル

オーストラリア人の生活は実に優雅である。 海辺にはお洒落なカフェやレストランが並び、人々はカクテル片手に会話を弾ませるのだ。 しかしその優雅な生活も、移民に低賃金・重労働を強いることによって成り立っているのである。 …という話を始める訳ではな…

欧米人が優雅に生きられる理由

日本人の海外在住者が「働き方」について語るとき、幾つかのパターンがある。 ヨーロッパでは仕事のやり方が効率的で、残業する人など皆無である。合理的で効率的だから労働生産性が高い。それに比べて日本では無駄な会議が多く意思決定も遅い。ダラダラ残業…

オーストラリアの異常な移民率

今月上旬、日本に帰省した。 海外在住者はまともな日本食に飢えている。 別に高級食材が食べたいわけでなく、普通レベルの刺身や寿司で十分だ。 だから泊まったホテルの近辺を物色してさっそく海鮮丼が食べられる店に入った。 店では外国人(東アジア系では…

京都の「歪み」を見逃さなかった外国人観光客

二年前、日本に帰省した際に京都旅行をした。 しばらく行っていなかった京都は、いつの間にやら海外からの旅行者でいっぱいになっていた。 名所を回るためにバスを利用したのだが、これまた外国人観光客ですし詰めになっていた。 というのも、市バスの一日乗…

移民に家を貸せ

前回の記事で「移民に家と車を買わせろ」と書いた。 家と車が高い買い物の代表だからそう書いたわけだが、これまた机上の空論に聞こえただろうか? ―ぽっと出の移民に家が買えるわけないだろ、と。 実際のところ別に買えなくてもOKなのである。 人口減は織り…

移民に家と車を買わせろ

移民と言えば労働力、労働力と言えば移民… 日本では、移民は労働力として議論される。 将来の生産年齢人口減(労働力不足)を補うために移民に頼らなければならないということである。 私にはどうしてもこのロジックが理解できない。 消費の主役は生産年齢人…

オーストラリアの超効率的な内覧会

シドニーに住んでいたとき、賃貸物件を内覧(インスペクション)するのが土曜日お決まりのアクティビティだった。 借りるつもりもないのに、冷やかしで見に行くのである。 (思わぬ効用だが、これによって物件を見る目が養われた。) オーストラリアで賃貸物…

正直すぎる不動産屋

オーストラリアのアパートメントは、中身の機能性はさておき、デザインが洒落ている。 日本のように直方体がズドーンと建っているわけではない。 コスト高になってもデザインに凝った方が売れるのだろうか。 その辺の事情は分からないが、少なくとも日本より…

移民は神様

友人の韓国人はちょっと金銭感覚がおかしくて、シドニー中心にあるアパートメントに、週1200ドル払って住んでいる。 週1200ドルというと、年62,400ドル、円高に振れている現在でさえ470万円以上である。 そして車は、8.5万ドル程度するアウディのコンヴァー…

稼ぎたければオーストラリアに行け

「稼ぎたければオーストラリアに行け」 ヨーロッパのワーホリメイカーたちの間では、それが合言葉になっているらしい。 「ファーム(農場)は稼げる」 ワーホリの日本人がYoutubeでそう言っているのを見たこともある。 2004年に語学留学していたとき、周りの…

オーストラリア人は日本人より4割増しで有能

「オージーはレイジー」 2004年にシドニーで語学留学していたとき、周りにいるワーホリの日本人たちがそう言っていた。 これはまず、語呂が良い。 またオーストラリアに住んでいると、オージーの仕事っぷりに関するトンデモ話をしばしば聞くことになる。 だ…

残業時間の落としどころ in オーストラリア

日本で働いていたとき、残業時間には「落としどころ」が存在していたと思う。 例えば、「この部署では毎日2時間くらいは残業する」というのが先に在りきで、それに合わせて仕事の時間配分をするのだ。 奇妙に聞こえるだろうか? ひょっとしたら多くの人はこ…

あなたの給料は妥当か?②

オーストラリアでは転職時の面接で、現在の給料を訊かれることがあるらしい。 (他の国でもそうかもしれないが。) それを訊くのは、 「今貰ってる給料が500万円なら、じゃあここでの給料は550万円で満足でしょ?」 と、現在の給料を基準にし、転職者…

あなたの給料は妥当か?①

世の中には常に過大評価されているものがある。 そう、あなたの同僚とか。 いつも行列ができていると評判の店に行ってみて、「?」と感じることがある。 いったい何が行列を作らせているのか。 そう言えば、オーストラリアの不動産はずっと過大評価されてい…

初めての就職活動 in オーストラリア②

就職活動における超具体的なコツ レジュメはダラダラ文章で書かず、箇条書きにするとかいろいろコツはあるが、それは他の誰かが解説していると思うので、ここでは私がオーストラリアでの就職活動時に実践して役に立ったことに絞って説明したい。 応募時 1. …

初めての就職活動 in オーストラリア①

クリスマスホリデーを間近に控え世間が浮かれ始めたころ、私が日本人であることを理由に呼び出したリクルーターがいた。 聞けば彼女の家ではホームステイで日本人を受け入れていたということである。 日本人が家にいる環境で育った、と彼女は言った。 その日…

リクルーターにとってあなたは駒でしかない

経験豊富なリクルーターは一つのレジュメ(CV)を数秒見ただけで判断する― 何かの記事で読んだことがある。 (日本では企業の採用担当者をリクルーター、転職時の仲介者を転職エージェントと呼ぶらしいが、ここではオーストラリア流に転職の仲介者をリクルー…

オーストラリアでお勧めのアルバイト

Deliveroo とか Uber Eats とか 私はシドニーではCBDから一駅~二駅離れたサバーブに住んでいたのだが、Deliverooの宅配ボックスと自転車を傍らに、仲間同士でだべっている若者たちをよく見かけた。 彼らの多くは白人だったような気がする。 想像するに、ヨ…